花より男子の二次小説です。オールCPです。



   
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サイコ

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◆約束 11

   

    時間はあっという間に過ぎていく。
こんなに楽しいのはガキの時以来だぜ。
俺の止まっていた時間が動き出した気がした。


帰りの車内では、
はしゃぎ疲れたのか、車が動き出すと同時に、
牧野はゆらゆら舟を漕ぎはじめぐっすり眠ってしまった。

濡れた髪がいい具合に乱れて無防備なその姿は男心を誘う・・・
俺はチラチラ牧野を見るも直視できないでいた。
自分でも気づかないうちに込み上げる興奮・・・・
牧野には俺を引き寄せる強力な磁力がついている・・・気を緩めるとこいつに引き寄せられ、
抱きしめてしまいそうになる・・・色香が漂うこの狭い空間で、
俺は中心にある固く熱くなったものを抑えるのに必死だった    


首都高を降り、気持ちよさそうに眠る牧野を起こした。
司「そろそろ着くぞ。」
つ「ふぅん?」
ここはどこ?みたいな顔でぼ~っとしてやがる、
つ「あ、あたし寝ちゃったんだ・・・ごめん。」
はにかむような笑顔で首をすくめる。
おいおい寝起きの牧野も可愛いじゃねぇかぁ~


バイト先の近くの路上に牧野と一緒に車を降りた。
つ「今日はどうもありがとう、ほんとに楽しかった。」
零れ落ちそうな満面の笑みが凄く可愛くて///

俺は堪らず牧野を抱き寄せキスをしてしまった・・・
柔らかい唇の感触が驚くほど気持ちいい~~
温かいぬくもりが体全身に広がっていく快感、俺の唇がこいつから離れようとしない。

息が苦しくなったのか、
牧野が俺の胸を軽く叩いてきたことで、やっとこいつを解放した。
つ「は、はっ、はっ、はっ、、はぁっ~」
肩で大きく息をしている。
牧野は目を大きく見開き鳩が豆鉄砲喰らったような顔をしていたが、我に返り、
つ「すっ、、すっ、好きでもない人に、こっ、こういうことしないでよね。
あっ、あ、、あたしの、ふぁ、フ、、ファーストキスだったんだからね///」
と、言いながら真っ赤な顔をして走って行ってしまった。

俺が俺の行動に驚いてる。
あの瞬間あいつの唇しか目に入らなかった。
すぅ~と吸い寄せられ体が勝手に動いていた。
柔らかい唇、牧野の甘い香りが俺を心を鷲掴みにした。
唇が触れただけなのに体が興奮し、それでもって懐かしい気持ちが沸き上がってくる。
あぁ~、ずっと耐えていたのに最後にやっちまった・・・・あいつどう思ったんだろう?

*

道明寺は誰にでもあんなことするのかなぁ~
学校では女の子と一緒にいるところなんて見たことないけど、
あの容姿だし女性が放っておくはずないよね・・・でも、とても優しいキスだった・・・///
あたしだけこんなに動揺して、まだ心臓のドキドキが止まらないのに、
・・・・道明寺はあたしのことどう思っているんだろう?


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| comments(2) | - | page top |
約束
こんばんは~。

司がつくしちゃんに惹かれていく様子をドキドキしながら読みました。
キスしちゃったからラブストーリーが始まりますね❣️
楽しみです♪

毎日更新ありがとうございます☺️楽しみに待ってます❗
Re: 約束
コメントありがとうございます。

あの司とつくしですよ・・・
穏やかなラブストーリーがはじまるとは…思えませんが( *´艸`)
温かく見守ってください。

今日は日本vsドイツ戦ですね。ニワカですが、サッカー応援します⚽
頑張れニッポン‼


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