花より男子の二次小説です。オールCPです。



   
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◆Moon 6

   

 つくしちゃんは努力の甲斐もあって美作の嫁として、
どこに出しても恥ずかしくない淑女になった。

そこで私は次のステップとして『胡蝶の会』という
日本屈指の婦人会へ入会するよう彼女に告げた。

「つくしちゃ~ん、淑女プログラムよく頑張ったわね♪
それで次のミッションなんだけど『胡蝶の会』に参加してほしいの。」

「こちょうの会ですか??」

「そうよ、『胡蝶の会』に参加することは、
大企業の妻としての大切なお務めの一つでもあるのよ。
それにこの会に参加できることが大企業の証でもあるの。」

「はあ、」
おぼろげなため息にも似た返事、

「もちろん私も在籍してるけど、私は『洋蘭の会』の会員なの。
『胡蝶の会』は20代~40代で構成されている若嫁の会。
『洋蘭の会』は50代~構成されているご婦人の会で、
道明寺、花沢、大河原など錚々たるメンバーが名を連ねているわ。

まぁ、この会もつくしちゃんが知るところの
英徳学園とあまり変らない次元なんだけど・・・
夫の会社のランクやご婦人たちの家柄によって
自分たちの立ち位置が決まるような窮屈な世界だから・・・
つくしちゃんにとっては、苦痛な時間になると思うけど、
美作の嫁の務めとして頑張って来てちょうだい。」

「はい」
気が重過ぎてどうしても声が沈んでしまう・・・
あたしの顔が引きつっていたのか?
夢子さんは苦笑いをしていた。

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